ハンドバームシアバターハンドクリーム
内容量：20g
熱や湿気にデリケートな処方です。
バームの主成分「シア脂」は36℃前後で溶けてしまう可能性があるため、春夏の期間(4月～10月ご注文分まで※)のみ、クール便にてお届けさせていただきます。
※気温によっては注文期間が変動する場合がございます。
期間中はクール便料金を含めた販売価格2,255円(税込)となり、ワイエスラボの他商品との同送もできかねますので、予めご了承ください。
なお、配送業者のクール便料金の改定に伴い、販売価格が変動となります。
こんな方にオススメ！
- アルコール消毒で手荒れにお悩みの方
- 手を洗った後、手肌がカサカサする方
- 手荒れ・手肌の乾燥にお悩みの方
ハンドバームの特長
ワイエスラボの『ハンドバーム』は、手肌へのやさしさを追求した厳しい基準
- 合成界面活性剤
不使用 - 防腐剤
不使用 - アルコール
不使用 - 石油由来成分
不使用 - 着色料
不使用 - 香料
不使用 - 旧指定成分※1
不使用 - 合成ポリマー
不使用 - シリコン
不使用 - 低刺激性
※1:かつて化粧品に表示が義務付けられていた、使う人の体質によっては稀にアレルギー等の皮膚トラブルを起こす恐れのある102種類の成分
手肌へのやさしさと上質なうるおいを追求し
天然の保湿成分・シアバターをたっぷりと配合
ワイエスラボの『ハンドバーム』は、合成界面活性剤、防腐剤などお肌に負担のかかる可能性がある成分を一切含まない、手肌へのやさしさを追求したハンドクリームです。
主成分シアバターの脂肪酸組成は、オレイン酸約45％、ステアリン酸約40％がそのほとんどを占めています。
人の皮脂とよく似た成分オレイン酸は、肌馴染みがよく浸透しやすいのが特長です。
そのため、手肌に水分をしっかり閉じ込め、長時間うるおいを守り、柔らかくみずみずしい手肌へと導きます。
ワイエスラボの『ハンドバーム』は、手肌への負担となり得る
成分を一切配合していません。
- ハンドバームの成分
-
シア脂
(シアバター) -
カカオ脂
-
ツバキ油
-
スクワラン
-
ホホバ種子油
-
ニオイテンジク
アオイ花油 -
ベルガモット
果実油
ご使用方法
適量を手の甲や指先につけ、人肌にあたためながらよく伸ばしてご使用ください。
爪・かかとなどのパーツケアにも安心してお使いいただけます。
使用量が多すぎるとべたついてしまうので、少しずつ手に取り、ご自身の適量でお使いくださいね！
爪・かかとなどのパーツケアにも安心してお使いいただけます。
使用量が多すぎるとべたついてしまうので、少しずつ手に取り、ご自身の適量でお使いくださいね！
よくあるご質問
- スクワランは何由来ですか？
- オリーブ由来のスクワランとなります。
- ベルガモットが入っていますが光毒性が心配です。大丈夫ですか？
- フロクマリンフリーのベルガモットを使用しておりますので、光毒性の心配はございません。
- ハンドバームが溶けてしまいました。どうしたら良いですか？
- 万が一溶けてしまった場合でも品質に問題はありません。
また、一旦溶けた後、再度固まることで、バーム表面が結晶のように粗くザラザラした質感になってしまった場合も、品質に問題はありませんが、形状や質感が気になる場合は、元通りのなめらかで上質な質感に蘇らせる「ハンドバーム再固化の方法」があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
ハンドバームシアバターハンドクリーム
内容量：20g
熱や湿気にデリケートな処方です。
バームの主成分「シア脂」は36℃前後で溶けてしまう可能性があるため、春夏の期間(4月～10月ご注文分まで※)のみ、クール便にてお届けさせていただきます。
※気温によっては注文期間が変動する場合がございます。
期間中はクール便料金を含めた販売価格2,255円(税込)となり、ワイエスラボの他商品との同送もできかねますので、予めご了承ください。
なお、配送業者のクール便料金の改定に伴い、販売価格が変動となります。
- 全成分
- シア脂、カカオ脂、ツバキ油、スクワラン、ホホバ種子油、ニオイテンジクアオイ花油、ベルガモット果実油、トコフェロール
- 保管
- お肌へのやさしさを追求したワイエスラボのハンドバームは、熱や湿気にデリケートな処方です。
温度変化、保管方法には十分ご注意ください。
詳しくは下記をご覧ください。
バームの主成分「シア脂」は36℃前後で溶けやすくなるため、夏場や暖房の効いた場所では、冷蔵庫での保管をおすすめします。 - バームが一度溶けて液状になり、再度冷えて固まるとザラザラした質感になることがあります。効能的には問題ありませんが、使用感として劣りますのでご注意ください。
- バームが溶けて液状になった場合、容器からバームがにじみ出る可能性があります。持ち歩きの際や高温になりやすい環境下では、万が一の液漏れに備え、ポリ袋などに入れてお持ちください。
- 直射日光の当たる場所や暖房器具の周辺、日中野外に駐車した車の中、浴室乾燥機のついたバスルームなど、高温になる可能性がある場所に放置しないでください。
もしハンドバームが溶けてしまったら・・・
万が一、ハンドバームが溶けてしまった場合や、一旦溶けてしまった後に再度固まることでバーム表面が結晶のように粗くザラザラした質感になってしまった場合、品質には問題はありませんが、以下の方法で元通りのなめらかで上質な質感に蘇らせることができます。
ハンドバーム再固化の方法
溶けてしまったハンドバームやザラザラした質感になってしまったハンドバームをしっかり蓋をした状態でポリ袋に入れます。
下矢
ハンドバームを入れたポリ袋ごと器に入れ、ポリ袋と器の間に熱湯（90℃程度）をたっぷり注ぎ、コップなどを使って完全にお湯の中に沈めて約10分放置し、ハンドバームを完全に溶かした状態にします。
下矢
STEP2で溶かしたハンドバームをポリ袋から取り出し、直ぐ冷蔵庫に入れて一晩（8〜10時間）かけしっかり冷却すると、なめらかで上質な質感が蘇ります。
ハンドバームは完全に溶けているように見えても、不均一な状態になっている可能性があります。
熱湯で10分放置するとしっかり溶かすことができるので、STEP1～STEP3までの方法でしっかりハンドバームを溶かして、冷蔵庫で急速冷蔵し保管してください。
また、固化は、しっかり冷やすことがポイントです！
固化時間が十分でないと、表面上はなめらかに見えても、バーム内部はザラついた状態になりますので、一晩（8～10時間）かけ、しっかり冷やすことをお勧めします。