モイストプラス乳酸桿菌配合濃縮化粧液
内容量:5mL
使用目安期間:1ヵ月~2ヵ月
こんな方にオススメ!
- ワイエスラボのスキンケアをより効果的に使い、より健康でキレイなお肌を目指したい方
- 乾燥・紫外線・外気など、環境に負けないお肌を目指したい方
- エイジングケア※1製品もお肌へのやさしさを重視したい方
- 環境の変化・季節の変わり目にお肌がゆらぎやすい方
※1:年齢に応じたケア
より健やかでキレイなお肌を
目指すために
善玉菌を育成・活性化させ
皮膚常在菌のバランスを
整えましょう!
ワイエスラボでは、より健やかでキレイなお肌を目指すために、皮膚常在菌のバランスを整えることに着目し、お肌に良い働きをする善玉菌を育て活性化が期待できる成分、乳酸桿菌を高配合したスペシャルケア商品『モイストプラス』を開発いたしました。
モニターテストにおいても、モイスチャーローションに『モイストプラス』を足すことで、お肌のうるおい、ハリがアップするなど、嬉しいデータがでています。
モイストプラスを日々のスキンケアに取り入れ、善玉菌を育成・活性化しながら、皮膚常在菌のバランスを整えることで、お肌のバリア機能をサポートし、乾燥・紫外線・外気などの環境に負けないお肌へと導きます。
乾燥・肌荒れなどをひきおこす原因でもある悪玉菌の繫殖を防いでくれるので、素肌力もアップ。
乾燥・ハリ・くすみ※2など年齢肌の深いお悩みに働きかけ、うるおいあふれるお肌に導きます。
※2:古い角質のこと
皮膚常在菌とは
近年、健康を保つために常在菌が重要として、腸内細菌のバランスを整えることが注目されていますが、常在菌は腸内だけではなく、お肌にも存在しています。
その数は、約1兆匹といわれ、正常なお肌を保つために重要な役割を担っています。
この皮膚常在菌は、お肌に良い働きをする善玉菌、お肌に悪い働きをする悪玉菌、その二つの菌のパワーバランスによって、優勢な方に変身することができる日和見菌の3つの菌から形成され、いずれも皮脂などの分泌物をエサとして、皮膚免疫を調整しながら人と共存しています。
この皮膚常在菌バランスの乱れが、お肌のコンディションに大きく影響すると考えられています。
健やかでキレイなお肌づくりのためには、善玉菌を育成・活性化しながら皮膚常在菌のバランスを整えることが重要です!
ワイエスラボのご愛用者様に
モニターテストを実施!
皮膚常在菌のバランスを整える
『モイストプラス』を
日々のスキンケアに
スペシャルケアとしてプラス。
ワイエスラボのスキンケア基礎4点のご愛用者様に『モイストプラス』を2週間プラスして、実際にご利用いただいたモニター結果です。
※以下のグラフは、モニターの平均値です
90%以上のモニターが
お肌に変化を実感!
お肌の
水分量
お肌の
油分量
お肌の
弾性
お肌の
肌年齢
-
お肌の
水分量お肌の
油分量お肌の
弾性お肌の
肌年齢日々のスキンケアに『モイストプラス』を足すだけで、肌水分量・肌油分量・肌弾力・肌年齢に変化をご実感いただく結果になりました。
日々のスキンケアに
『モイストプラス』を足して
2週間でお肌のキメも整い、
様々なお肌悩みに働きかけ、
健やかでキレイなお肌に
導いてくれることが分かりました。
日々のスキンケアに『モイストプラス』を足した結果、2週間でお肌のキメが整うだけでなく、乾燥・肌荒れなど、お肌悩みから解放され、うるおいで満たされた、健やかでキレイなお肌へと導いてくれることが分かりました。
毎日しっかり続けてお肌に良い働きをする善玉菌を育成、活性化しながら、皮膚常在菌のバランスを整えていきましょう!
日々のスキンケアに『モイストプラス』を足した結果、2週間でお肌のキメが整うだけでなく、乾燥・肌荒れなど、お肌悩みから解放され、うるおいで満たされた、健やかでキレイなお肌へと導いてくれることが分かりました。
毎日しっかり続けてお肌に良い働きをする善玉菌を育成、活性化しながら、皮膚常在菌のバランスを整えていきましょう!
健やかでキレイなお肌づくりのために
日々のお手入れを頑張っていたとしても
お使いの化粧品に防腐剤や界面活性剤など
お肌の負担になる可能性がある成分が
配合されていたとしたら・・・
善玉菌は、パワーを失ってしまいます。
だからこそ、
ワイエスラボのスキンケアに
『モイストプラス』を足すことで
善玉菌を育て、活性化しながら
皮膚常在菌のバランスを整え、
より健やかでキレイなお肌を目指していきましょう!
※ これはお客様個人の感想で、すべての方に当てはまるものではありません
モイストプラスの特長
肌へのやさしさを徹底的に追求した厳しい基準。
- 合成界面活性剤
不使用 - 防腐剤
不使用 - アルコール
不使用 - 石油由来成分
不使用 - 着色料
不使用 - 香料
不使用 - 旧指定成分※3
不使用 - 合成ポリマー
不使用 - シリコン
不使用 - 低刺激性
※3:かつて化粧品に表示が義務付けられていた、使う人の体質によっては稀にアレルギー等の皮膚トラブルを起こす恐れのある102種類の成分
皮膚常在菌のバランスを整えて、
もっと悩みのない健やか美肌へ。
乳酸桿菌は、お肌に良い働きをする善玉菌を育て活性化していく働きがあると期待されている注目の成分です。
乳酸桿菌配合のモイストプラスを日々のスキンケアに取り入れ、皮膚常在菌のバランスを整えることで、お肌のバリア機能をサポートし、乾燥に負けないうるおいあふれるお肌を実感できるだけでなく、乾燥・肌荒れ・ハリ・くすみ※4など年齢肌の悩みに働きかけます。
※4:古い角質のこと
善玉菌を育て活性化するために、
防腐剤不使用にこだわりました。
一般的な化粧水の成分の中で、配合量の大部分を占めるのは水。ご存知のように、水は放っておけば腐ります。
化粧水が腐らないのは、なんらかの防腐剤が配合されているからです。「防腐剤が入った腐らない水」と「新鮮な水」、どちらを飲みたいですか?お肌も新鮮な水を求めています。そして、防腐剤が入った腐らない水では、お肌に良い働きをする善玉菌もパワーを失ってしまいます。
だから、ワイエスラボのモイストプラスは防腐剤未配合。高濃度の保湿成分を使う直前に手のひらで新鮮な水に溶かして、新鮮なままお肌にうるおいを届け、善玉菌を育て活性化させ、皮膚常在菌のバランスを整えながら、より健やかでキレイなお肌へと導きます。
皮膚常在菌のバランスを整え、
もっと健やかでキレイなお肌を目指すベーシック4ステップ
+『モイストプラス』
-
浮かせて
落とす - 右
-
濃密泡で
洗う - 右
-
新鮮水で
うるおす - 右
-
皮膚常在菌の
バランスを整える - 右
-
うるおいを
保つ
ご使用方法
手のひらにモイスチャーローションを出した後、モイストプラスを足します。
※両方合わせて米粒~小豆大が目安となります。お好みでご調整ください。
下矢
水で5~20倍に薄めます。ムラがなくなるよう、指先でよく混ぜ合わせます。
下矢
手のひらで包み込むように、やさしくつけていきます。
手の温もりで、ゆっくり、じっくりなじませましょう。
また、化粧液をつけた後は美容オイルをやさしくなじませ、うるおいを閉じ込めます。
私は、朝晩毎日『スキンケア基礎4点セット』に『モイストプラス』をたっぷり追加して乳酸桿菌を補給しています。
お肌の善玉菌を育てるためには毎日続けることが重要ですよ!
皮膚常在菌のバランスを整え、
健やかでキレイなお肌を目指すために
デリケートな善玉菌が育ちやすい、
お肌の環境づくりも大切!
多くの化粧品には防腐剤が配合されております。
また、クレンジング剤や洗顔料には合成界面活性剤も配合されています。
このような成分は、お肌に負担をかける可能性があるだけでなく、お肌に良い働きをする善玉菌のパワーも奪ってしまいます。
デリケートな善玉菌が育ちやすいお肌の環境づくりのためにも、毎日のスキンケアにはお肌の負担となる成分が一切配合されていないワイエスラボの『スキンケア基礎4点セット』をオススメしています。
はじめてのお客様には、
約1週間お試しいただける
スキンケア基礎4点お試しセットを
ご用意しています!
はじめてのお客様限定で、ワイエスラボの『スキンケア基礎4点セット』をトータルで約1週間じっくりお試しいただけます。
皮膚常在菌のバランスを整え、健やかでキレイなお肌を目指すために、まずは善玉菌が育ちやすい、お肌の環境づくりからはじめましょう。
よくあるご質問
- モイスチャーローションとの違いは何ですか?
- モイスチャーローションの処方をベースに、乳酸桿菌を高配合しています。
乳酸桿菌配合により皮膚常在菌バランスを整え、保湿力アップでワンランク上の素肌ケアが期待できます。
- どのように使うのが効果的ですか?
- 日々のケアの中でモイスチャーローションにプラスしてお使いいただく方法がおすすめです。
継続してご使用いただくことでお肌の常在菌バランスが整います。
また、集中ケアとしてモイストプラスのみをお使いいただいてもよろしいです。
- モイストプラスのみを単品で使用しても良いですか?
- モイストプラスのみをお使いいただいてもよろしいです。
その場合も米粒大~小豆大を目安に手に取り、5~20倍のお水で薄めてご使用ください。
モイストプラス乳酸桿菌配合濃縮化粧液
内容量:5mL
使用目安期間:1ヵ月~2ヵ月
- 全成分
- グリセリン、アセチルヒアルロン酸Na、乳酸桿菌、ヒアルロン酸Na、マルトデキストリン、クエン酸
- 使用期限
- 使用期限は製造日より3年間です。
開封後は、なるべく早くお使いください。
買い置き等による使用期限超過にご注意ください。
- 保管方法
- 高温・多湿を避け、冷暗所での保管をおすすめいたします。