ファンデーションの特長
肌へのやさしさを徹底的に追求した厳しい基準。
- タルク
不使用 - ナノ粒子
不使用 - 合成ポリマー
不使用 - タール色素
不使用 - 防腐剤
不使用 - シリコン
不使用 - 合成界面活性剤
不使用 - 旧指定成分※2
不使用 - 香料
不使用 - 金属アレルギー※3
対応
※2:かつて化粧品に表示が義務付けられていた、使う人の体質によっては稀にアレルギー等の皮膚トラブルを起こす恐れのある102種類の成分
※3:すべての方に該当するわけではありません
タルク不使用、ナノ粒子不使用でSPF15 PA++を実現。
通常、粒子が小さいほど紫外線を反射する力が高まると言われていますが、お肌への負担は重くなる可能性があると考えています。
現在の主流として、ナノ(0.000000001m)化された酸化チタンや酸化亜鉛が、白浮きしないで紫外線を反射する力が強い可能性がある、という理由で使われていますが、その細かさはお肌のバリア機能を通過して内部まで侵入すると考えられます。
ワイエスラボのファンデーションはナノ粒子を使わずに、SPF15 PA++を実現しました。
配合金属全てをコーティングした金属アレルギー対応※4です。
マイカ
雲母と呼ばれる天然岩鉱物で、微細な粉状にできるため、パール感やお肌のきめ細かさを演出する効果があります。
酸化チタン
クレイ粘土に含まれる鉱石で、UVAを反射しUVBを吸収する効果があり、お肌表面のデコボコをカバーする効果も期待できます。
酸化鉄
鉄を酸化することで得られる天然の着色剤です。
ワイエスラボでは、これらをコーティングすることで、お肌に直接触れないようにしました。
活性酸素の発生を抑えながら、汗でイオン化しないコーティングにより、デリケートなお肌に悩む方もお使いになれるよりお肌にやさしいファンデーションに仕上げています。
※4:すべての方に該当するわけではありません
ご使用方法
ワイエスラボベーシックスキンケアで、
お肌を整えた後に使用します。
専用のパフでファンデーションを少量ずつとります。
下矢
こすったりたたいたりせず、
お肌にやさしくのせていきます。
お顔の中央から外側に向けてのせていくと、
より自然な仕上がりです。
※使用するパフは常に清潔なものをご使用ください
紫外線が気になる場合は、ワイエスラボのUVパウダーをファンデーションの下地としてお使いください。
UVパウダーをお使いいただくことで、お肌に負担を与えることなく化粧崩れを防ぎ、美しさを一日中キープします。
紫外線が気になる場合は、ワイエスラボのUVパウダーをファンデーションの下地としてお使いください。
UVパウダーをお使いいただくことで、お肌に負担を与えることなく化粧崩れを防ぎ、美しさを一日中キープします。
暗めのパウダーファンデーションを
ご使用の方にオススメ!
ライトピンクは、ハイライトとしても
お使いいただけます。
ワイエスラボのパウダーファンデーションライトピンクを、Tゾーンや目の周り、あご先などにふんわり色をのせることでお顔に立体感やツヤ感を出し、シャープな小顔を演出することができます。
お肌を傷めない柔らかい素材
ソフトな肌触りで、ワイエスラボの
ファンデーションをなめらかに仕上げます。
お肌を傷めない、柔らかいフワフワ素材のパフ。
肌荒れなど、お肌に不安がある方にお使いいただくために細部までこだわりました。
※お肌のために、常に清潔なものをご使用ください
気になるお肌悩みをカバーしたい方に
-
ワイエスラボのファンデーションをのせる前、毛穴やくすみ※5など気になる部分にコントロールカラーパウダーをやさしくのせると、お肌の色が整いワンランクアップした仕上がりに。 カバー力をアップさせ、お肌を美しく演出します。
※5:古い角質のこと
お肌に透明感※6とツヤ感をプラスしたい方に
-
お肌に自然な光沢をあたえ、透明感※6のあるお肌にするフェイスパウダー。
ベーシックスキンケアの後、単品使用もOK。ファンデーションをのせたお肌ににツヤをプラスします。※6:うるおいを与えることによる肌印象
よくあるご質問
- リフィルを落として割ってしまいました。何か対処方法はありますか?
- パフでぎゅっと押さえると固まります。お試しください。
- 紫外線カット効果はありますか?
- はい。コントロールカラーパウダー・フェイスパウダーと同様のSPF15、PA++の紫外線カット効果がございますので、目安として日常の紫外線を5時間程度カットできます。紫外線カット効果持続の意味も含めて、約5時間ごとにお化粧直しをしていただくと、よりきれいなお肌を保つことができます。