もちろん金属アレルギー対応。
明るい色白肌に、2色使いに!
ライトピンクお試しサイズ 新登場!

ファンデーションの特長
ワイエスラボの「ファンデーション」は、
お肌へのやさしさを追求したどこよりも厳しい安心基準。
- タルク
不使用 - ナノ粒子
不使用 - 合成ポリマー
不使用 - タール色素
不使用 - 防腐剤
不使用 - シリコン
不使用 - 合成界面活性剤
不使用 - 旧指定成分
不使用 - 香料
不使用 - 金属アレルギー
対応
一般的なファンデーションの主成分であるタルク不使用、
ナノ粒子不使用でSPF15 PA++を実現しました。
タルクは通常のファンデーションの主成分ですが、不純物としてアスベスト様の物質を含むため、肺がんを引き起こす可能性があるとしてワイエスラボはこの使用を認めていません。
紫外線を防止するために配合される酸化チタン、酸化亜鉛は、紫外線に当たると活性酸素が発生します。その粒子が小さければ小さいほど活性が高まります。
粒子が小さいほど紫外線を反射する力は高まりますが、お肌への負担は重くなっていきます。
現在の主流としてナノ(0.000000001m)化された酸化チタン・酸化亜鉛が、白浮きしないで紫外線を反射する力が強い、という理由で使われていますが、
その細かさはお肌のバリア機能を通過して生体内部まで侵入すると考えられます。ワイエスラボのファンデーションはナノ粒子を使わずに、SPF15 PA++を実現しました。
金属類を全てコーティング!
金属アレルギーのある方にもご使用いただけます。

マイカ
雲母と呼ばれる天然岩鉱物で、微細な粉状にできるため、パール感やお肌のきめ細かさを演出する効果があります。
酸化チタン
クレイ粘土に含まれる鉱石で、UVAを反射しUVBを吸収する効果があり、
お肌表面のデコボコをカバーする効果も期待できます。
酸化鉄
鉄を酸化することで得られる天然の着色剤です。
ワイエスラボでは、これら全ての金属類をコーティングすることで、お肌に直接金属が触れないようにしました。
活性酸素の発生を抑えながら、汗でイオン化しないコーティングにより、金属アレルギーの方もお使いになれる、よりお肌にやさしいファンデーションに仕上げています。
ご使用方法

ワイエスラボベーシックスキンケアで、
お肌を整えた後に使用します。
専用のパフでファンデーションを少量ずつとります。
下矢

こすったりたたいたりせず、
お肌にやさしくのせていきます。
お顔の中央から外側に向けてのせていくと、
より自然な仕上がりです。
※使用するパフは常に清潔なものをご使用ください

ワイエスラボのファンデーションは、日焼け止め効果があるので、日常の紫外線であれば充分
カットしてくれます。市販の下地クリームや日焼け止めには、合成界面活性剤が配合されているので、お肌のトラブルの原因になります。お肌のために使用しないでください!
暗めのパウダーファンデーションを
ご使用の方にオススメ!
ライトピンクは、ハイライトとしても
お使いいただけます。
ワイエスラボのパウダーファンデーションライトピンクを、Tゾーンや目の周り、あご先などにふんわり色をのせることでお顔に立体感やツヤ感を出し、シャープな小顔を演出することができます。

お肌を傷めない柔らかい素材

ソフトな肌触りで、ワイエスラボの
ファンデーションをなめらかに仕上げます。
お肌を傷めない、柔らかいフワフワ素材のパフ、
敏感肌、お肌に不安がある方にお使いいただくために細部までこだわりました。
※お肌のために、常に清潔なものをご使用ください。
赤みやくすみ、ニキビ跡が気になる方のために
-
ワイエスラボのファンデーションをのせる前、赤みやくすみが気になる部分にコントロールカラーパウダーをやさしくのせると、お肌の色が整いワンランクアップした仕上がりに。 カバー力をアップさせ、お肌を美しく演出します。
お肌に透明感とツヤ感をプラスしたい方に
-
お肌に自然な光沢をあたえ、透明感のあるお肌にするフェイスパウダー。
毛穴が目立たない状態を作るので、ベーシックスキンケアの後に単品使用もOK。ファンデーションをのせたお肌にツヤをプラスすることもできます。
よくあるご質問
- リフィルを落として割ってしまいました。何か対処方法はありますか?
- パフでぎゅっと押さえると固まります。お試しください。
- 紫外線カット効果はありますか?
- はい。コントロールカラーパウダー・フェイスパウダーと同様のSPF15、PA++の紫外線カット効果がございますので、目安として日常の紫外線を5時間程度カットできます。紫外線カット効果持続の意味も含めて、約5時間ごとにお化粧直しをしていただくと、よりきれいなお肌を保つことができます。